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Poppy Playtime怖いところ

2024-8-1(木)

初めに
僕がやるPoppy Playtimeというのは自分ではなく弟にプレイさせるというなんとも卑怯なやり方です。
それは、僕は大のホラーゲームビビりでして、特にこの追いかけっこジャンルは緊張と慌てが合わさってとても自分ができるものではありません。
そこで猫の手も借りたいかのように、自分よりホラー耐性が強い弟(様)にお願いしましてchapter1をクリアしたのち、(この時期はchapter3が出たばかりだったので)chapter3を購入し、現在それを進めているところです。
なんでそこまでこのゲームをしようと思ったのか
僕はそれまで、YoutubeでPoppy Playtimeのゲーム解説動画を見て、その知識を蓄えていました。
そうしているうちに、そろそろ動画を見るだけでは(まだよくわからない部分もあるが)になってきたとき実際やってみる様子がどんなものかを知りたかったからです。
そして今回は実際プレイして(させて)みて、よくわかったPoppy Playtimeの面白いところを述べていこうと思います!

知ってるからこそ怖いこと
僕がとても印象に残ったシーン、恐怖を覚えたシーンは【元学校の先生で荒廃した工場で生き延びるためにカニバリズムをして精神崩壊した】その名はMiss Delight!
(正確には元ネタがありますが)自分はその怖さはchapter3の全キャラにも勝ると思います。
それは単純に目を離すと迫ってくる恐ろしさにもありますが、それと同時にギミックを完成させないと脱出できないということです。
例えば、一回Miss Delightの後ろを向いて解かないといけないギミックは集中することはほぼ不可能です。
さらにはその時だけさすがの弟も怖かったらしく、(というか僕が煽ったせいもあったかな?)自分がプレイせざるを得なくなりました。
そんな危機的状況。僕がどうやってクリアしたかって?それは・・・バグの力さ!

スクショファイルにあったやつ。Youtubeのスクショかもしれんし、自分がやったやつかもしれない。。真相は。。(たぶんYoutube)




またその気になったらPart2もやりたいと思います。(多分そのころにはchapter3クリアしていると思う..?)